徳する、夫婦・離婚相談[新潟県五泉市・新潟市等]

協議離婚や、別居、夫婦関係修復、婚前契約。夫婦サポート16年目。新潟県五泉市出身の行政書士、渡邉康明によります、新潟県の皆様の協議離婚、夫婦関係修復、別居、婚前契約に役立つお話。なお、五泉市や新潟市などの、新潟県の皆様のための業務も、もちろん可能です。なお、全サポートは、Zoom、LINE、郵送なども可能。面談も、もちろん可能(実家が五泉なので、宿泊費は、基本的には不要)。お問合せは、無料。詳細は各記事にリンクしたサイトを。お問合せは、無料。

【夫婦・離婚に徳するお話】お子様を連れながらの再婚

【夫婦・離婚に徳するお話】お子様を連れながらの再婚

連れ子への虐待や、悪くすれば、到底許されざる殺害が、後をたちません。

 

 

 

一体何があったのか…。しかし、これらは、到底許されない犯罪でしょう。

 

 

 

しかしながら、いわゆる「連れ子」と、新しい「父親代わり」の人とのトラブルは、よく問題となります。

 

 

 

それはなぜでしょう。

 

 

 

思うに、

●子供は、「俺・私のパパは一人だけ」

と思いやすく、

●「父親代わり」の人は、「俺の血が繋がっていないし」

と思いやすい、のではないでしょうか。

 

 

 

この残念ともいえる「恐れ」を、まずは、受け入れなければなりません。

 

 

 

お子様のお母様からすれば、「父親代わり」が必要だ、と思いやすいわけです。その後の様々な負担も軽減されますし。

 

 

 

しかし、「今日から貴方のパパよ!」といわれても、「なんだい!俺・私のパパは一人だい!!」と思いやすいはず…。

 

 

 

貴方にとっては、最適なお子様の「パパ」でも、お子様は、必ずしも、そうは思わないのです。

 

 

 

すると、「パパ」の中は、面白くなくなってくる人もいます。

 

 

 

だから、「血が繋がっていない」という前提から、始めるべきでしょう。

 

 

 

子供だろうが、大人だろうが、人の気持ちは簡単には変わりません。

 

 

 

無理やりでなく、互いの「信頼」をまず作る。そう、あせらず、じっくりと。まずはそれから、です。

 

 

 

そうすれば、「育ての親」、「俺の子ども」と、自然になってくるはずです。

 

 

 

焦る必要は、全くありません。じっくり、互いに信頼関係を、手厚く、作っていきましょう。

 

 

 

なお、子に虐待するような「パパ」なら、残念ながら、無理だと思います。最悪の事態になる前に、早急に、諦めるべきでしょう。

 

 

 

なお、「パパ」でなく、「ママ」の場合も、同様なことは、起こり得ます。

 


【夫婦・離婚に徳するお話】

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夫婦問題研究家・離婚行政書士 渡邉康明 (東京都行政書士会所属)

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