徳する、夫婦・離婚相談[新潟県五泉市・新潟市等]

協議離婚や、別居、夫婦関係修復、婚前契約。夫婦サポート16年目。新潟県五泉市出身の行政書士、渡邉康明によります、新潟県の皆様の協議離婚、夫婦関係修復、別居、婚前契約に役立つお話。なお、五泉市や新潟市などの、新潟県の皆様のための業務も、もちろん可能です。なお、全サポートは、Zoom、LINE、郵送なども可能。面談も、もちろん可能(実家が五泉なので、宿泊費は、基本的には不要)。お問合せは、無料。詳細は各記事にリンクしたサイトを。お問合せは、無料。

【夫婦・離婚に徳するお話】SNSで見る、男女の会話の違い

【夫婦・離婚に徳するお話】SNSで見る、男女の会話の違い

様々な方々のSNSへの投稿・コメントも、夫婦研究の一つとして、読ませていただいております。…勉強になります。

 

 

 

なるほど、このようなお悩みを抱えていらっしゃるのか…。

 


このような相手がいらっしゃるのか…。

 


お子様、どういう気持ちだろう…。

 

 

 

さて、拝見していて思うのですが、男性と女性のSNSの文章って、やはり、違うんですよね。特に、コメントの付け方。

 

 

 

男性の場合は、

「教えたい→“えっ、すごい方!”と言われたい→尊敬されたい、自分を大切にされたい」

を狙うような話し方をしてしまう。だから、コメントが、「先生」みたいになりやすい。

 

 

 

女性の場合は、「だよねぇ…→でしょ?→わかるわぁ…、でも、それってさ、こうなんじゃない?→なるほど、そうかもね→あ、そういえばさ…」みたいな流れを作る感じ。

 

 

 

よく言われるのは、性別によって、思考プロセスが異なる、ということ。

 

 

 

元々、動物の映像を見ると、どうやら、生物の世界では、オスは肉を得るために“狩り”をし、メスは“子”や“巣”を守っている、と見受けられます(…そこに疑問を感じ、挑戦をしているのが、私達、現代人なわけですが…)。

 


ゆえに、元々の生物の“役割”を果たすため、それらに役立つ思考プロセスに、脳ができている、というようなお話。こういう考え方も、あるようです。

 

 

 

だから、元来、異性では、会話は噛み合わないはず。だって、考え方が違うのだから。そして、それゆえに、それがストレスになっているケースも、よく聞きます。

 

 

 

ただ、そこに、“ラポール関係”、

すなわち、“魅力的”とか、“恋”とか、“愛情”とか、“尊敬”の関係ができていれば、

たぶん、「違和感の壁」を超えてしまう。

 

 

 

だけど、「魔法」が解けたり、知らない人だったりすると、「は?」と“違和感”となる。

 

 

 

もちろん、異性の会話のプロセスに従うべきとは言いません。それは無理でしょう。

 

 

 

でも、男性と女性の考え方の違いを認め、それに配慮した会話をすることができるか、は大切でしょう。

 

 

 

これも、夫婦のコミュニケーションのコツの一つだと思いますが、いかがでしょうか?

 


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