徳する、夫婦・離婚相談[新潟県五泉市・新潟市等]

協議離婚や、別居、夫婦関係修復、婚前契約。夫婦サポート16年目。新潟県五泉市出身の行政書士、渡邉康明によります、新潟県の皆様の協議離婚、夫婦関係修復、別居、婚前契約に役立つお話。なお、五泉市や新潟市などの、新潟県の皆様のための業務も、もちろん可能です。なお、全サポートは、Zoom、LINE、郵送なども可能。面談も、もちろん可能(実家が五泉なので、宿泊費は、基本的には不要)。お問合せは、無料。詳細は各記事にリンクしたサイトを。お問合せは、無料。

【夫婦・離婚に徳するお話】育児の“協業”

【育児の“協業”】

「子の父親が、“産後うつ”になる」。

 

 

 

そんな記事を、以前、読みました。

 

 

 

でも、理論的に考えれば、これも、ありうることでしょう。

 

 

 

ポイントは、「精神的なプレッシャーの度合い」、そして、「ワンオペ育児か、否か」。

 

 

 

すなわち、一人で様々抱え込み、一人で、ずっと、育児し続ける、という状況になっていらっしゃらないか…。

 

 

 

これは、「子を産んだか否か」というお話とは異なる問題だと思います。すなわち、これも、「心の問題」。

 

 

 

様々なご夫婦を見てきた印象としては、やはり、「育児」は、その他のビジネス・社会活動よりも、気が抜けないように感じます。

 

 

 

第一に、何よりも、「命」であること。

第二に、子どもとは、いつも、「親の注目を集めたい」願望があること。

第三に、いたずらする、ということ。

第四に、自然に、無謀なチャレンジを、しようとすること。

 

 

 

まだ、あるでしょうかね…。

 

 

 

しかも、それが、起きていれば、24時間、365日…。本当に、頭が下がります。

 

 

 

正直、育児の際は、息抜きができないでしょう。ストレスもあるはずです。

 

 

 

だから、「ワンオペ」だとしたら、もっと大変なのです。

 

 

 

だから、子の、父親や、母親、祖父母、兄弟・きょうだい等の協力が、本来ならば、必要なのです。

 

 

 

ちなみに、私には、ひと回り離れた、弟がいます。小さい時は、兄として、微力ながら、合間に面倒みたりしていましたが、まあ、それでも大変でしたよね…。

 

 

 

やはり、育児は、みんなで、やるべきことかと。特に、パパとママの二人三脚は、重要でしょう。

 

 

 

「協業」、そんな感じで、ご家族皆さんの力を合わせ、お子様を育てたいものです。

 

 

 

【夫婦に徳するお話】

お読みいただきありがとうございます。

ご興味を持たれた方は、お気軽にDMでお問い合わせ(無料)ください。

オンライン通話等での全国対応も可能です。

 


夫婦問題研究家・離婚行政書士 渡邉康明 (東京都行政書士会所属)

📍行政書士法人エド・ヴォン 東京オフィス

📞TEL: 090-8306-6741

 


詳細はウェブサイトをご覧ください。

🔗

https://divorce-support-watanabe.jimdofree.com

 


夫婦にとって有益な情報を、日々投稿しております。…フォローもよろしくお願いいたします😊