【どう働くか】
離婚の際には、「どう働くか」というテーマも考えていく必要があるでしょう。
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「離婚後の計画書」を作る際、収入と支出、どこで住むか、また、子の進学に関する費用などが問題になります。
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さて、考えていくと、中には、ゾッとする方もいらっしゃいます。「え?これだけかかるの??」と。
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だからこそ、離婚前に、養育費や、教育費、財産分与などのお金について、夫婦間で話し合い、離婚協議書に落としこむ必要があります。また、児童手当など、行政のサポートサービスを、離婚前に、リサーチする必要があります。
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しかし、それだけではなく、離婚前に、収入・支出自体を見直す必要も、場合によりあるでしょう。
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今日、とある節税に関するセミナーに参加しましたが、なるほどと思いました。やはり、専門家。「当たり前」を実践し、すべきことがあるようです。
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「働き方」。今後は、シングルマザー・シングルマザーファザーにおいてもコンプライアンスを考えつつ、しかしながら工夫をしていくべき時代となるのでしょう。
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なお、講師がおっしゃっていましたが、貴方の働き方「改革」は、夫婦関係修復にも、有用だとか。なるほど。経済面の余裕は、夫婦間の余裕にも影響を与える可能性がありますからね。
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